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Interview

クリス・プラット

「ジュラシック・ワールド」のクリス・プラット 

全世界で大ヒット中の「ジュラシック・ワールド」が8月5日公開より日本公開。暴走した恐竜たちによる恐怖の“狩場”と化したテーマパークで、人々を救うため奮闘するオーウェンを演じるのは、SFアクション大作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」でのヒーロー役が記憶に新しいクリス・プラット。
『オーウェンは、パーク内でヴェロキラプトルを飼育しながら彼らの生態を研究している男だ。元特殊部隊の兵士で、勇気と決断力を持ったタフガイでもある』
 この役柄を演じるに当たって、どんな役作りをしたのだろうか?
『元軍人だから、身体的なトレーニングは欠かせなかった。腕立て伏せやリフティングなんかだね。それからライオンやトラなどの猛獣の調教をしているプロダクションに行って、実際にその方法を学んだ。ヴェロキラプトルはとても知能が高く、その能力は灰色熊に最も近いと思った。しかも、より凶暴で危険なんだ』
 伝説のシリーズに携わることについて、どのような感想を持ったのだろうか?
『最初に旧作のセットを訪れたんだ。すべてが苔に覆われ地面には骨が転がっていたりして、二〇年の歳月を感じさせた。印象深い時間だったよ。このシリーズは、映画ファンにとって本当に特別なものだ。僕は十三歳の時に第一作を見たのだけれど、衝撃的な体験だった』
(続きはSCREEN8月号で御覧下さい)

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