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Interview

ギャレス・エドワーズ&アーロン・テーラー・ジョンスン

「GODZILLA ゴジラ」のギャレス・エドワーズ監督&アーロン・テーラー・ジョンスン

7月25日に日本上陸する「GODZILLAゴジラ」のギャレス・エドワーズ監督と主演のアーロン・テーラー・ジョンスンがインタビューに答えた。
『まずデザイナーには、元々のゴジラだと観客にわかるようにデザインして、アップグレードしてくれって指示したんだ。キーフレームアニメーションをメーンにCG製作したが、最終段階のほんの短期間、アンディー(サーキス)と彼のチームに参加してもらい、パフォーマンス・キャプチャーも使った。俳優たちには「この映画を商業映画と思わず、芸術的な作品と思って出演してほしい」と伝えた。そうしたらこんな優秀なキャストが集まってくれたんだ。僕は映画が完成に近づくに従って、ゴジラが自分の救世主になっていたことに気づいた』(エドワーズ監督)
『僕はギャレス(エドワーズ)がこの映画をパニック超大作でありながら、芸術性も高く感情表現もある物語を語ろうとしているこという点に心を動かされた。彼のおかげで本当に特別な体験ができたよ。僕が演じたフォードという男は、夫であり、父であり、息子でもある。大きなトラウマを抱えているのに何でもきちんとこなそうとする。彼は軍に必要とされるスペシャリストで、これは体力的に大変だったけど、同時に彼はサンフランシスコで待つ家族の元へ帰るという“使命”もあるんだ』(テーラー・ジョンスン)
(続きはSCREEN8月号で御覧下さい)
Photo by Alex Kazanegras

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