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Interview

ヘンリー・カヴィル

「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カヴィル

世界中の誰もが最強のヒーローと認める“スーパーマン”の座を射止めたのは「イモータルズ」などで活躍していた三〇歳のヘンリー・カヴィル。英国人がスーパーマンを演じるのは史上初だという。
『ほとんどのみんなと同じように、僕も子供の頃、スーパーマンを見て育ったよ。僕にとってのスーパーマンはあらゆる意味で理想の男とはどんな人物かを見せてくれる象徴だった。人間を守ってくれて、とても強い道徳心がある上に、彼は飛べるんだよ(笑)!英国人である僕が選ばれたことはうれしかったけど、そんなに国籍や人種が関係あるとは思わない。俳優として僕はどんなキャラクターも演じてみせるつもりだから』
 筋肉を約9キロも増やしたそうで、体作りも大変だったのでは?
『オーディションをしたころは、別の映画のために太らなくてはいけなかった時期で、その後、そろそろワークアウトしなくちゃと考えていたところだった。二段階目に進めた時、主に食事療法で準備して、それから専門家についてトレーニングした。出演が決まってからは基礎的なトレーニングをプログラムされたけど、「これが基礎?」と思えるくらいきついものだったね(笑)。スクワットやウェートリフティングも正確なやり方を知っていなくちゃいけないんだ。そうじゃないとただの時間の無駄になるんだよ』
(続きはSCREEN9月号で御覧下さい)





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