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Interview

ブラッドリー・クーパー

「ハングオーバー!!! 最期の反省会」のブラッドリー・クーパー

「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」のようなシリアスな役も、「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」のようなアクションも、「世界にひとつのプレイブック」や本シリーズのようなコミカルな役もこなしてしまうイケメン、ブラッドリー・クーパー。「ハングオーバー!!! 最後の反省会」(6月28日公開)で三度目のフィル役を演じる彼は、今回の見せ場をこう語る。
『僕自身「ハングオーバー!」のファンだけれど、その一人として言わせてもらうなら、第1作でほんの少し出てきたエピソードが、この三作目で大きな意味を持っていたことがわかる。一番笑えるところは、そういう小さなピースが合わさって一枚の絵になる瞬間にあるんじゃないかな』
“ウルフパック”のリーダー格でイケメンで、一番理性的に見えるフィルは、今度もアラン(ザック・ガリフィアナキス)やチャウたちのおかげでとんでもない目にあうのだろうか。
『フィルは理性的に見えるかもしれないが、その理性とやらは怪しいもんだね。彼の考え方はそれなりに偏重があるからね。モラルをわきまえているようだが、それはフィルなりのモラルで、彼はその偏ったモラルにそって行動しているだけさ。目的のために手段を選ばないってところもあるだろう?』
(続きはSCREEN8月号で御覧下さい)
Photo by Alex Kazanegras

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