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Interview

「テッド」のミラ・クニス

ちょっと変わった男性を好きになったらその部分も含めて受け入れるしかないわ

全米で大ヒットした「テッド」でしゃべるぬいぐるみのクマと“親友”の男(マーク・ワールバーグ)の恋人を演じたのは、現代ハリウッドのセクシー女優ナンバーワンの声も高いミラ・クニス。

『しゃべるテディベアの話だからって私には不思議でもなんでもなかったわ。だって私、しゃべる犬が出てくるアニメに出ているのよ(「ファミリー・ガイ」)。クマがしゃべっても不思議じゃないでしょ。
私は幼いときにぬいぐるみで遊ぶような子どもじゃなかったの。サッカーをしたり、木登りをしたり、膝小僧や足は傷だらけだったわ。

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兄と外で遊んでばかりいるような女の子だったの。
もしこの映画のように、ある男性を好きになって、ちょっと変わった友達がいたとしても、それをひっくるめて彼を受け止めるしかないと思うわ。だって彼の本質を変えることはできないもの。私の考えはこうよ。もし彼を愛したなら、彼のすべてを愛すること!』

PROFILE
[出生地]ウクライナのキエフ生れ
[生年月日]1983年8月14日

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