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Interview

「TIME/タイム」のジャスティン・ティンバーレーク

子供のころは「ランボー」や「逃亡者」などのアクションが好きだった

シンガーとしてすでにトップクラスの人気者であるジャスティン・ティンバーレークが、2011年は「ソーシャル・ネットワーク」「ステイ・フレンズ」などで、役者としての可能性を大いに発揮してくれた。30代を迎え、大人の男性としての魅力も醸し出すようになった彼が『これこそ本当の意味で僕の初主演作といえる』と豪語するのが「TIME/タイム」だ。

『監督のアンドルー(ニコル)からウィルについての状況説明を聞いて、すぐに彼の虜になってしまった。台本を読むと、他の登場人物にも心を奪われ、参加したいと決意した。肉体的にも精神的にも新しい挑戦となったけれど、毎日セットで一番わくわくしていたのは間違いなく僕だと思う(笑)』

 元々「ガタカ」などニコル監督の映画のファンだったというティンバーレーク。

『子供のころは「ランボー」や「リーサル・ウェポン」「逃亡者」など演技が中心で、現実味の感じられるアクションが好きだった。この映画でもウィルに共感しながら、アクションも演じることが出来て、素晴らしい体験になった。とびきりの高級車をぶっ飛ばして、銃も撃ちまくるのに逮捕されないなんて、楽しいと思わないかい?(笑)』

(続きはSCREEN3月号でご覧下さい)

PROFILE
[出生地]テネシー州メンフィス生れ
[生年月日]1981年1月31日

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