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Interview

「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」の ロージー・ハンティントン・ホワイトリー

こんな超大作に出ることになるとは思いもしなかったの。

『こんな超大作に出ることになるとは思いもしなかったの。キャスティングされたときは、どんな役なのかさえわかってなかったし(笑)。わたしがやるのはとっても小さな役かなあって思っていたくらい。それが新ヒロインなんていう大役だってことがわかって、天地がひっくり返ったみたいな気分がした。頭がぐるぐるになりながらすごく興奮してるんだけど、ときどきひどい恐怖心にも襲われるっていう、ジェット・コースター状態(笑)。

アクションはとても楽しかった。エキサイティングだしセットはすごくリアルよ。銃声やら爆発やらでこの世の終わりみたいな感じ。炎の中を突っ走ったり、壊れた車を飛び越えたりするシーンもある。ぞくぞくしたわ。トレーニングもしたわ。それも走り方のね。馬鹿みたいに聞こえるけど、セットの中ではきちんと走れなきゃいけないの。初めての撮影のとき、まわりの出演者はみんな私を見ながら「走れるの?」って言ってた。私は「もちろん。当然でしょ」って。でも、映画の中で走るというのは、見た目ほど簡単じゃない。それにそのとき履かされたのは素敵なヒールよ! 難易度がちょっと高くなったわけ(笑)』

(続きはSCREEN9月号でご覧下さい)

PROFILE
[出生地]イギリス、デヴォンのプリマス生れ
[生年月日]1987年4月18日

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