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Interview

ナタリー・ポートマン

この映画に出てくるのは、もっと身近な人たちよ

『ラブコメディーといえば、雑誌の編集部やファッション業界のような華やかなところで働く女性が大変身するような物語が多い気がするけど、この映画に出てくるのは、もっと身近な人たちよ』
自分がプロデュースも兼ねた「抱きたいカンケイ」について、ナタリーは気楽にこう答えてくれた。
『私はラブコメディーが大好きで、この役はしっかり性格が描けていたから出たの。結婚とかファッションに興味のない本物の女性で、ユーモラスな性格に魅かれたし、安っぽい恋愛がごまんと映画に映っている中で、このストーリーはユニークで良いなと思って。アシュトン・カッチャーのボーイッシュでとぼけた味が活きているし』
『でもコメディーは得意分野ではないので、こういう作品のプロに囲まれてうれしかったし、観客がそこにいて笑ってくれるわけではないので、自分がやっていることが本当にうまくいったのかどうか判断しにくいときもあったわ』
 と不安を口にしつつも、しっかりファンにアピールを。
『私がプロデューサーを手がけた作品だから、ぜひ応援してくださいね』

PROFILE
[出生地]イスラエルのエルサレム生れ
[生年月日]1981年6月9日

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