「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」などで俳優として活躍する一方、監督としても高く評価されるベン・アフレックが、アカデミー賞三部門に輝いた「アルゴ」以来四年ぶりに製作・監督・脚本・主演を務める最新作。1920〜30年代、禁酒法時代のアメリカを舞台に、どんな代償を払っても自分の信念を貫こうとするギャングの生き様を描く。「ミスティック・リバー」「シャッター アイランド」の原作者として知られるデニス・ルヘーンの傑作クライム小説『夜に生きる』の映画化。
共演に「マレフィセント」のエル・ファニング、「アメリカン・スナイパー」のシエナ・ミラー、「アバター」のゾーイ・サルダナ、「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」のクリス・クーパーら。「JFK」などでアカデミー賞を三度受賞しているロバート・リチャードソンが撮影を担当。レオナルド・ディカプリオがプロデューサーを務めている。
スタッフ・キャスト
[監督]ベン・アフレック
[出演]ベン・アフレック、エル・ファニング
上映時間:2時間9分
配給:2016年アメリカ映画/ワーナー・ブラザース映画配給
公開日:5月20日公開 ©2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
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