十七歳でファンから“ザ・ビートルズ”の秘書になったフリーダ・ケリーが半世紀を経て初めて当時の仕事やメンバーについて語ったドキュメンタリー。
1961年のリバプール。十七歳のフリーダは“ザ・ビートルズ”に夢中になり、演奏するクラブに通いメンバーとも親しくなっていった。そしてある日、マネージャーのブライアン・エプスタインから秘書にならないかと声をかけられる。彼女はメンバーの家族とも親しくなっていくが、72年、結婚を機に退職するのだった。
スタッフ・キャスト
[監督]ライアン・ホワイト
上映時間:1時間26分
配給:KADOKAWA配給 (C) Courtesy of Freda Kelly
公開日:12月7日公開/2013年米=英作品
「オフィシャルサイト」