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イップ・マン 最終章

「イップ・マン 誕生」のハーマン・ヤウ監督が、アンソニー・ウォンをイップ・マン役に香港に渡ってからの晩年を描く

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1949年、イップ・マン(アンソニー・ウォン)は佛山に妻(アニタ・ユン)と子を残し、単身で香港に渡った。労働組合の委員長ション(ティミー・ハン)の好意でビルの屋上を借り、そこで庶民に詠春拳を教えることになる。弟子は寡黙な警察官(ジョーダン・チャン)、点心売りのセイムイ(ジリアン・チョン)など様々な人たちがいた。
弟子たちもそれぞれの問題を抱えている。不景気と不安定な世情で、ストライキや不正、汚職などがまかり通っている。そんな中、イップ・マンはささいなことから白龍派宗師ン・チョン(エリック・ツァン)と一線を交えることになるが、武術を通して二人は心を結びあわせることになった。

スタッフ・キャスト
[監督]ハーマン・ヤウ
[出演]アンソニー・ウォン、ジョーダン・チャン
上映時間:1時間40分
配給:2013年香港映画/日活配給/[c]2013 National Arts Films Production Limited Emperor Film Production Company Limited All Rights Reserved
公開日:9月28日公開
オフィシャルサイト

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