SCREEN

  • ●今月号目次
  • 購入はこちらから
  • モニター募集
  • ●年間定期購読

SCREENコレクション

SCREENストア

商品カテゴリー

INFORMATION

  • ダニエル・ラドクリフが主演作を連発
  • カンバーバッチとギレンホール共演か
  • カンヌ国際映画祭レポート2017その1
  • 美しき銀行強盗に扮するマーゴット
  • ジョニー・デップに新作情報が相次ぐ
  • J・アイゼンバーグに二つの新作情報
  • トム・ハンクスが人々にニュースを読み伝える男に
  • カポーティーのパーティーに潜入を試みるカップル
  • ジョニー、「最後の海賊」プレミアで日本訪問を約束?
  • デパルマ新作にコスター・ワルドーらが出演
  • コリン・ファース オートグラフ
  • マーク・ハミル オートグラフ
  • なつかしのハリウッドスターカレンダー2017
  • ドクターストレンジ
  • シネマレビューノート
  • アリスインワンダーランド
  • シネマ グッズ
  • コミコンレポート
  • 編集長BLOG
  • SCREENアーカイブ

SCREEN ONLINE 会員募集

近代映画社 WEB


News

注目のアンジェリーナに2つの新企画

「白い帽子の女」のアンジェリーナ・ジョリーの新作企画が2作、ユニバーサル・ピクチャーズで始動。
 1作は、英国の歴史作家サイモン・セバーグ・モンテフィオーリの小説「キャサリン大帝とポチョムキン:帝国の情事」Catherine the Great and Potemkin: The Imperial Love Affairの映画化作。18世紀のロシアの女帝と、彼女の愛人のロシアの軍人で政治家、グレゴリー・ポチョムキンを描くもの。
 もう1作は、実在の第二次世界大戦中の英国の女性スパイ、クリスティーネ・グラヴィル(本名クリスチナ・スカーベック)を描く13年のドラマ「スパイが愛したのは」The Spy Who Loved の映画化作。彼女はイーアン・フレミングが「カジノ・ロワイヤル」で書いた女スパイ、ヴェスパー・リンドのモデルになったと言われている。
photo by Alex Kazanegras

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

▼過去の記事を読む