元米軍エリート秘密捜査官にして今は街から街へと放浪を続ける一匹狼、ジャック・リーチャーを『ミッション:インポッシブル』シリーズなどでおなじみのトム・クルーズが熱演し、世界興収2億1800万ドルのヒットを記録、日本でも大ヒットした前作『アウトロー』(13)。リー・チャイルドのベストセラー小説「ジャック・リーチャーシリーズ」18作目の「Never Go Back」を原作に、待望の続編である『ジャック・リーチャーNEVER GO BACK』が、東和ピクチャーズより配給、2016年11月11日(金)より全国公開。
前作で監督を務めた、『ユージュアル・サスペクツ』(95)の名脚本家クリストファー・マッカリーから代わり、今作では、『ラストサムライ』(03)で監督を務めたエドワード・ズウィックとトムが再タッグ!
この度、主演のトム・クルーズと本作の監督を務めるエドワード・ズウィックの来日が決定。
映画のプロモーションで、トムが来日するのは、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(15)以来22回目、1年3か月ぶり、ズウィック監督は、『ブラッド・ダイヤモンド』以来9年ぶりとなり、11月上旬には、プレミアイベント並びに記者会見が行われる予定です。
これまでも来日する度に我々を驚かせてきたトム・クルーズ。果たして、22回目となる今回の来日では、一体どんな姿をみせてくれるのか?親日家として知られ、毎回神対応だと評判のファンサービスも期待できる?!