DCコミックのスーパーヒーロー集合映画「ジャスティス・リーグ パート1」Justice League Part1の新たな出演者が決定。「セッション」のJ・K・シモンズが出演する。彼が演じるのは、ゴッサム・シティ警察のジェームズ・ゴードン本部長役。クリストファー・ノーラン版「バットマン」ではこの役をゲーリー・オールドマンが演じていたが、この映画にも登場する、「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」のベン・アフレック演じるバットマンの年齢が年上なったので、ゴードン本部長の年齢もそれに合わせて上がったようだ。監督は「バットマンvsスーパーマン〜」と同じザック・スナイダー。ワーナー・ブラザース製作で17年11月17日全米公開。
photo by Alex Kazanegras