「クリムゾン・ピーク」のギレルモ・デル・トロー監督の新たな企画が始動。日本でも「だれかが墓地からやってくる」という題名で翻訳されているアルヴィン・シュワルツの児童向けホラー小説のアンソロジー「暗いところで話す怖い話」Scary Stories to Tell in the Dark の映画化企画に参加することをデル・トロー自身がツイートした。彼はこの原作の大ファンで、挿絵もコレクションしているほど。この作品は製作するだけでなく、監督する可能性もあると見られている。製作はCBSフィルムズ。
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