SCREEN

  • ●今月号目次
  • 購入はこちらから
  • モニター募集
  • ●年間定期購読

SCREENコレクション

SCREENストア

商品カテゴリー

INFORMATION

  • ダニエル・ラドクリフが主演作を連発
  • カンバーバッチとギレンホール共演か
  • カンヌ国際映画祭レポート2017その1
  • 美しき銀行強盗に扮するマーゴット
  • ジョニー・デップに新作情報が相次ぐ
  • J・アイゼンバーグに二つの新作情報
  • トム・ハンクスが人々にニュースを読み伝える男に
  • カポーティーのパーティーに潜入を試みるカップル
  • ジョニー、「最後の海賊」プレミアで日本訪問を約束?
  • デパルマ新作にコスター・ワルドーらが出演
  • コリン・ファース オートグラフ
  • マーク・ハミル オートグラフ
  • なつかしのハリウッドスターカレンダー2017
  • ドクターストレンジ
  • シネマレビューノート
  • アリスインワンダーランド
  • シネマ グッズ
  • コミコンレポート
  • 編集長BLOG
  • SCREENアーカイブ

SCREEN ONLINE 会員募集

近代映画社 WEB


News

ディカプリオとスコット監督の顔合せ実現?

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のレオナルド・ディカプリオが、「エクソダス:神と王」のリドリー・スコット監督とタッグを組むかもしれない。ドン・ウィンズローの同名小説を映画化する「カルテル」The Cartelの映画化企画が始動、リドリー・スコットが監督候補になっている。原作は、同じ作者の日本でも翻訳されている小説「犬の力」に続く物語。「犬の力」はメキシコの麻薬カルテルを撲滅しようとするDEA捜査官を描くもの。そこに、麻薬カルテルの後継者の座を狙う兄弟や、美貌の女子学生、貧民窟育ちの若者などが絡む群像劇が展開する。レオは、主人公のDEA捜査官を演じると見られている。製作は20世紀フォックス。
photo by Alex Kazanegras

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

▼過去の記事を読む