来年公開の超大作として期待される「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」でバットマンを演じるベン・アフレックが、これに続くバットマンの単独主演映画で主演・監督・脚本も務めるというニュースが米メディアで伝えられた。
アフレックはDCコミックのジェフ・ジョンズと組んでこの作品の脚本を書き、主演と監督も務めるということ。アフレックが11月から製作に取り掛かる新作「リヴ・バイ・ナイト」が終了した後、この企画に携わる模様。アフレックはアカデミー作品賞を受賞した「アルゴ」などで監督としての手腕を認められている。
photo by Alex Kazanegras