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C・ベールとR・パイクが共演へ

「エクソダス:神と王」のクリスチャン・ベールと「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイクが新作で共演する。その作品はハードボイルド小説の大御所ジョン・D・マクドナルドの「トラヴィス・マッギー」シリーズの第1作、63年刊行の「濃紺のさよなら」The Deep Blue Good-Bynoの映画化作。トラヴィス・マッギーはフロリダのハウスボートに住む、無免許の私立探偵。サルベージ・コンサルタントを自称し、詐欺や盗難にあったが警察には届け出しにくい事情のあるものを取り返すという依頼を引き受ける。そしてその仕事の中でさまざまな美女と、悪人たちに遭遇していく。人気シリーズで原作は21作刊行されている。監督は「3時10分、決断のとき」でクリスチャンと組んだ、ジェームズ・マンゴールド。製作は20世紀フォックス。
photo by Alex Kazanegras

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