10月23日から31日まで開催の東京国際映画祭で、ワールド・フォーカス部門で上映された「シーズ・ファニー・ザット・ウェイ」の主演オーウェン・ウィルスンが来日、ピーター・ボグダノヴィッチ監督と共に、29日の上映会のあとのトークショーに登場しました。初来日というオーウェンは日本の印象やボグダノヴィッチ作品出演の感想など、13年ぶりの本格長編作品という75歳のボグダノヴィッチ監督からは撮影のエピソードなどが披露されました。その模様を動画でお届けします。
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カンヌ国際映画祭レポート2017その1
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