「ラッシュ/プライドと友情」のロン・ハワード監督がビードルズ公認のオフィシャル・ドキュメンタリー映画を監督する。この映画は60年代初期の彼らを描くもので、リバプールの小さなライブハウスでのライブから、1966年のサンフランシスコでの最後のオフィシャルなライブまで、15カ国、90都市、166ステージを素材にして描く。この企画のプロデュースには、ビートルズのメンバー自身、ポール・マッカートニーとリンゴ・スター、そして故ジョン・レノンの代わりにヨーコ・オノ、故ジョージ・ハリスンの代わりにオリヴィア・ハリスンが参加する。