チャニング・テータム主演で男性ストリッパーの青春を描いたヒット作「マジック・マイク」の続編の監督が決定。前作は「サイド・エフェクト」のスティーヴン・ソーダーバーグが監督したが、続編は、ソーダーバーグのアシスタント・ディレクターを長年務めてきて、彼の「恋するリベラーチェ」などの製作を務めたグレゴリー・ジェーコブズが監督する。ストーリーの詳細は明かされていないが、チャニングと前作のメインキャスト、マシュー・マコナヘーとアレックス・ペティファーは再出演すると見られている。
photo by Alex Kazanegras