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フィンチャー監督がベストセラー作家の新作を映画化か

「ドラゴン・タトゥーの女」のデーヴィッド・フィンチャーが、「冥闇」「KIZU 傷」などの翻訳が出版されているベストセラー作家ギリアン・フリンの新作「行ってしまった少女」Gone Girlの映画化作を検討中との噂。
製作は20世紀フォックス。
原作者のフリン自身が脚本のドラフトを書いているとのこと。
ある女性が結婚5年目の記念日に行方不明になり、さまざまな周囲の状況から、夫が彼女を殺したのではないかと見られるのだが──というストーリー。
フィンチャー監督はジュール・ヴェルヌの「海底2万マイル」の映画化企画も進めており、こちらの作品がどうなるのか今後の情報を待とう。

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