「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェーが、シェークスピアの「じゃじゃ馬ならし」を、舞台を現代に移して描き直す映画に出演するかもしれない。オリジナル作は、じゃじゃ馬な姉と、おしとやかな妹の結婚騒動を描くコメディー。67年にはエリザベス・テーラー主演、フランコ・ゼフィレッリ監督の「じゃじゃ馬ならし」も製作されている。今回の脚本は「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」のアビ・モーガンが執筆。製作はワーキング・タイトル。
カンバーバッチとギレンホール共演か
カンヌ国際映画祭レポート2017その1
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