現在、ハリウッドで製作進行中の「ゴジラ 3D」Godzillaの脚本を「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」「ミスト」の監督兼脚本家、フランク・ダラボンがリライトすることが発表された。
本年公開予定の「7番目の息子」The Seventh Sonのマックス・ボレンスタインが書いた脚本をリライトすることになる。
どんなストーリーになるのか興味津々。
監督は「モンスターズ/地球外生命体」のギャレス・エドワーズ。
またこのハリウッド版「ゴジラ」Godzillaの主演候補に新たな名前が浮上。
「キック・アス」「野蛮なやつら」「アンナ・カレーニナ」と話題作が続く、アーロン・ジョンスンが候補になっているという。
これまで噂になったスターの中では、「ダークナイト ライジング」のジョゼフ・ゴードン・レヴィットが出演しないことを公言している。
とはいえ、3月14日の撮影開始を予定しているので、そろそろ発表がありそう。
製作はレジェンダリー・ピクチャーズ。
2014年5月16日の全米公開が発表されている。