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P・T・アンダースン監督の次回作候補は60年代犯罪もの

「ザ・マスター」のポール・トーマス・アンダースン監督は、次回作に「LAヴァイス」というタイトルで翻訳が刊行されている現代アメリカ文学の巨人、トマス・ピンチョンの「生来の悪」Inherent Viceの映画化を検討中。
小説は1960年代が終わったばかりのロサンゼルスを舞台に、ドラッグをやりっぱなしの私立探偵ドックが殺人事件に巻き込まれていくというストーリー。

そのキャストの噂が浮上、「アイアンマン」のロバート・ダウニー・ジュニアと「スノーホワイト」のシャーリーズ・セロンが出演をオファーされているとか。
今後の情報に注目だ。

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