アンジェリーナ・ジョリー主演のサスペンス・アクション「ソルト」の続編企画が始動。
脚本をベッキー・ジョンストンが執筆中だということが報じられた。
彼女はブラッド・ピット主演の「セブン・イヤーズ・イン・チベット」やバーブラ・ストライサンドとニック・ノールティーが共演した「サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方」の脚本を執筆した人物。
けしてアクション映画の専門家ではないので、今度の「ソルト」はより人間ドラマが中心の作品になるのかも。
製作は前作と同じコロムビア・ピクチャーズ、主演はもちろんアンジーを予定。
監督フィリップ・ノイスの続投については、公式発表はまだされていないようだ。