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【動画】『ダイ・ハード/ラスト・デイ』最新予告公開

2013年、世界で最もツイてない、愛すべき男=ジョン・マクレーンが還ってくる!
製作発表後、沈黙を保っていた『ダイ・ハード』シリーズ最新作『ダイ・ハード/ラスト・デイ』。全世界待望のアクション超大作の最新予告が公開となった。

1988年7月16日、全米21の英画館でスタートした『ダイ・ハード』は、抜群のストーリー・テリングの妙、ボヤくタフ・ガイとあくまでもクールな悪役という見事なキャラクターの対比、そしてパワフルな実写を主体としたアクションのつるべ打ちで、CGを前面に押し出した大作群と一線を画し、全米の話題を一気にさらった。
同時にブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーンのタフさとユーモアを併せもつキャラクターは、それまでのアクション・ヒーローと大きく異なり、憧れと親近感を同時に抱かせる稀有な存在となった。
この結果、アカデミー賞で4部門にノミネートされ、アメリカン・フィルム・インスティチュートで“スリルを感じる映画ベスト100”“アメリカ映画100年のヒーローと悪役ベスト100”など複数の部門で選出され、ブルース・ウィリスの着ていたシャツはスミソニアン博物館に寄贈されるまでになった。
1作目から24年、『ダイ・ハード』シリーズが遂にクライマックスに突入する!

最新作の舞台はモスクワ。
疎遠になっていた一人息子ジャック(ジェイ・コートニー)と共に、ジョン・マクレーンはシリーズ最大最強の敵に立ち向かうこととなる。
“世界一運の悪い男”ジョンのDNAを受け継いだ男を窮地から救うべく単身異国へと乗り込むが、“マクレーンの行く手に災いあり”の法則は、今回も生きていた…。
互いの命を守るために数々の危機を切り抜け、モスクワで巨大な陰謀に立ち向かう!

今回初公開された最新予告では、お馴染みの「ベートーヴェンの交響曲/第9番」をBGMに、マシンガン、ショット・ガンを撃ちまくるド派手な銃撃シーン、78日間を費やしたという大規模なカー・スタントをはじめとするスピード感溢れる瞬き禁止の怒涛のアクションの連続を疲労する。
期待を裏切らないジョン・マクレーンの“タフ・ガイ”ぶりは、パワーアップしたリアル・アクションとともにさらにエスカレーションしている・そして、観る者を引き込む抜群のユーモア・センスも加えて、まさにシリーズ最高傑作の誕生を予感させる。


ついに命運つきて“ラスト・デイ”を迎えるのか!?
それとも、アンラッキー極まる絶体絶命の状況下で、シリーズ最強の悪運を呼びさますいのか!?
世界で最も愛されるアクション・シリーズの壮大なるクライマックスは、極限ステージに突入して予測不可能。
不死身の男まくレーンの進化が試される時、リアル・ヒーローのまだ誰も知らない本当の凄さが発揮される!


映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』は、2013年2月全国公開

 
※PC、Android端末でご覧頂けます。

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