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シュワルツェネッガー自伝で“過ち”を語る

昨年、執筆開始のニュースが報じられたアーノルド・シュワルツェネッガーの自伝の発売日が10月1日に決まった。
この本「Total Recall : My Unbelievably True Life Story」では昨年発覚した隠し子騒動のことも触れており、家政婦ミルドレッド・パトリシア・バナと96年に家族が休暇旅行中に関係を持ったことも明かしているようだ。
この事実が明かされたのは、カリフォーニア州知事の任期が終わるころ、元夫人のマリア・シュライヴァーとカウンセリングを受けていた時だったという。マリアはこの原稿を読んでいないそう。

自伝の主な内容は、少年時代のことからボディビル、映画界、政界と様々な分野で成功してきたキャリアについて述べるものだという。
日本版の発売は未定。

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