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新作企画が続くニコラス・ケージ

「ハングリー・ラビット」のニコラス・ケージが、「フレンチ・コネクション」「エクソシスト」で知られるウィリアム・フリードキン監督と組むかもしれない。
ニコラスが主演する新作サスペンス「我こそ憤怒」I am Wrathの監督候補にフリードキンの名前が挙がっている。
本作は、妻を殺された男が、殺人犯に復讐しようとして、殺人犯と警察の双方を敵に回すことになる。
製作はライオンズゲート。
全米公開は2013年後半または2014年初頭を予定。

ケージのもうひとつの新作は、感動コメディー「ジョー」Joe。
ラリー・ブラウンの同名小説の映画化で、舞台はミシシッピの小さな町。
ニコラス演じる元詐欺師が、ホームレスでアル中の父親といっしょに暮らしている子供たちと出会い、最年長の15歳の少年に信用されて、彼のお手本となる行動をしなくてはならなくなる。
監督は「スモーキング・ハイ」(日本ではDVD公開)など、ユニークなコメディーが得意なデーヴィッド・ゴードン・グリーン。
製作はワールドヴュー・エンターテインメント。

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