「君への誓い」のチャニング・テータムが企画して主演、「オーシャンズ13」シリーズのスティーヴン・ソーダーバーグが監督した男性ストリッパーたちの世界を描く映画「マジック・マイク」Magic Mikeは全米で大ヒットし、その続編企画「マジック・マイク2」Magic Mike2が始動。
今度は、テータム自身が監督を務めるかもしれない。
この映画の脚本家でプロデューサーでもあるリード・カロリンが発言したもので、テータムはソーダーバーグ監督と3作(来年全米公開の「苦い薬」The Bitter Pill、「マジック・マイク」「エージェント・マロリー」)で組んでいて、2人はよい関係なので、この続編でもよい形で共同作業ができるのではないかとのこと。
今後の情報に注目だ。