あまりに怖すぎるという口コミが広がり、世界中で“現象”を巻き起こした『パラノーマル・アクティビティ』シリーズの最新作『パラノーマル・アクティビティ4』。
2006年、カリフォルニアで起きた2つの謎の未解決事件から5年後、2011年11月、新たに“第4の映像”が発見された。
そして、本日、未だベールに包まれている本作の一部の場面写真が公開されるとともに、世界規模でファンが投票する“観たイイネ!”キャンペーンが日本でも開始されることになった。
今回公開された写真は、2011年11月、ニューメキシコ州郊外。
閑静な住宅街に住む主人公と思われる高校生アリスの部屋に謎の子供が映り込んでおり、彼女の身に起こる原因不明の謎の現象と深く関連づいているという。
彼女の背後に映る少年は果たして失踪したハンターなのか?それとも…?
さらには驚愕の事実が明らかとなる“第4の映像”に「公開が待ちきれない!」という声が世界中から集まっている中、世界規模で実施をしているキャンペーンが、日本でも9/6(木)よりスタート。
世界中のファンから支持される本作は、その内容がなかなか明らかにされないということもあり、日本を始め各国の壮絶な争いが繰り広げられると予想される。
<世界最速試写の権利を獲得する“観たイイネ!キャンペーン”>
★開催期間:9/6(木)より開催中
★内容:キャンペーンサイトにて“イイネ”をクリックし、そのクリック数の上位25都市のみで、世界最速試写の権利を獲得するというキャンぺーン
★URL:http://www.facebook.com/paranormaljp
第4のパラノーマル:すべての謎が明らかに――
2006年10月、カリフォルニア州で起きた未解決事件。
失踪した女性ケイティと、連れ去られた幼い男児ハンター。
2人の消息はいまだつかめていない。
だが、2011年11月ニューメキシコ州郊外、2人の姿が、ある少女が撮影した映像から発見されたのだった。
ケイティはなぜ消えたのか?連れ去られたハンターに何が起きたのか?
失踪から5年後の2011年11月、すべてがつながる<第4の映像>が、遂に解禁される――。
一体何が起こったのか?ここからパラノーマルが始まる…。
映画『パラノーマル・アクティビティ4』は、11月1日(木・映画ファーストデー)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズ他 全国ロードショー!