ロバート・パティンスンは、クリステン・スチュアートと「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーンPart2」のレッドカーペットに出席することを決めたという。
クリステンが「スノーホワイト」のルパート・サンダース監督と浮気していたことは、いまもまだロブの心を痛めているようで、復縁を望むクリステンと話をする気になれないようだが、プロとして出演作のキャンペーンは協力することを決めた模様。
そこにはファンから非難を浴びるクリステンへのバッシングを止めたい気持ちも込められているといわれる。
そんなロブに意外な人物から誘いがかかった。共通の友人であるリース・ウィザースプーンを通じて、レオナルド・ディカプリオがロブに連絡を取り、現在レオが撮影中の新作が終わったところで、気の置けない男の友人たちだけでプライベートな打ち上げパーティーをしようとロブを招待したそう。
ロブにとってレオは憧れのスターで、この誘いに驚いていたという。
傷心のロブに先輩レオが気をつかったこのお誘いで、ロブの気持ちも晴れるといいが…