この度、<ボーン>シリーズ最新作『ボーン・レガシー』(東宝東和配給)の日本公開が9月28日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショーと決定した。
極限まで臨場感を追求したアクション・シーンと、ノンストップで展開されるストーリー。
それまでの映像表現の限界を打ち破り、その後のアクション映画の新機軸となりヒットを記録した<ボーン>シリーズ3部作。
最新作『ボーン・レガシー』では、シリーズの出演者とスタッフが再集結し、前3部作と「同じ世界・同じ時系列で展開されていた別の物語」に焦点を当てるという、全く新しい表現テクニックで、ジェイソン・ボーン死闘の裏で[同時進行]していた、更に巨大な陰謀の存在を明らかにしていく。
今回の物語の主役であり、ボーンを凌ぐ「最強の暗殺者」アーロン・クロスを演じるのは『ミッション・インポッシブル:ゴースト・プロトコル』でアクション能力を見せつけたジェレミー・レナー。
さらに、ジョーン・アレンやデーヴィッド・ストラザーンといったシリーズの重要人物が再登場し、極秘プログラムを影でコントロールするリック・バイヤー役としてエドワード・ノートンが、そして政府の極秘計画に携わる医師・マルタ役でレーチェル・ワイズが新たに登場。
<ボーン>シリーズが更なる進化を遂げる。
映画「ボーン・レガシー」は、9月28日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
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