「昼下がり、ローマの恋」のロバート・デニーロと「The Lady 引き裂かれた愛」のリュック・ベッソン監督が組む新作「マラヴィータ」Malavitaに続報。
デニーロが演じる引退したマフィアの妻役を「ダークシャドウ」のミシェール・ファイファーが演じることになった。
ファイファーのコメディエンヌぶりがまた楽しめそう。
証人保護プログラムのために、ノルマンジーで家族といっしょに暮らすことになった元ギャングを描くもので、トニーノ・ベナキスタの小説の映画化作。
撮影は8月にスタート。
製作はベッソンのヨーロッパ・コープ他が担当。