「2012」「インデペンデンス・デイ」などの大スケールのエンタテインメント映画で知られるローランド・エメリッヒ監督の新たな大作「ホワイト・ハウス・ダウン」White House Downの主演俳優が決定、「君への誓い」のチャニング・テータムが演じることになった。
本作は、"ホワイトハウスが舞台の「ダイ・ハード」"と言われる作品で、主人公は孤軍奮闘するシークレット・エージェント。
脚本は「アメイジング・スパイダーマン」が楽しみはジェームズ・ヴァンダービルドが執筆。
全米配給はコロムビア・ピクチャーズ。
ちなみにチャニングは、リメイク版「21ジャンプ・ストリート」が全米ヒット、続いてストリッパーを演じるスティーヴン・ソーダーバーグ監督作「マジック・マイク」、人気SFアクション続編「G.I.ジョー バック2リベンジ」と話題作が続いている。