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ル・カレ小説の映画化にシーモア・ホフマン

「スーパー・チューズデー/正義を売った日」のフィリップ・シーモア・ホフマンが、「ラスト・ターゲット」のアントン・コービン監督と組む。

その新作は「裏切りのサーカス」の原作者でもある人気作家ジョン・ル・カレの新作「もっとも求められた男」A Most Wanted Manの映画化作。

ハンブルグのイスラム社会に、チェチェンとロシアの混血の男が、ロシア人の父親の遺産を受け取るためにやってくる。
彼に英国の私立探偵と若い女性弁護士が協力するが、ドイツのスパイがこの人物の行動の真意を探ろうとする。

ホフマンが演じるのはドイツのスパイ役。

「復讐捜査線」のアンドルー・ボーヴェルが脚本を執筆。
2013年の全米公開を目指す。

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