「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「アリス・イン・ワンダーランド」「ダーク・シャドウ」をはじめ、圧倒的にユニークな世界観とキャラクターで世界中の映画ファンの心をとらえ続けるティム・バートン監督。
この冬彼が贈るのは、ディズニー史上最も奇妙な3Dワンダーランド!
その輝かしい才能とキャリアのルーツである初期の同名短編「フランケンウィニー」を元に、“モノクロ3D”という大胆な映像表現によるスリリングでエモーショナルなファンタジー・アドベンチャーが誕生した。
1984年に制作された短編「フランケンウィニー」は、少年が科学の力で愛犬を生き返らせてしまったことから起こる大騒動を描いた作品で、ティム・バートンらしい“変だけどステキ”な世界を舞台に、エッジの効いたキャラクターがエモーショナルな物語を紡ぎ出す伝説的名作。
今回解禁となる特報予告編では、主人公の科学オタク少年ヴィクターが、大の仲良しだった愛犬スパーキーの死を悲しみ恋しむあまり、イナズマを浴びせるとんでもない科学実験で、スパーキーを生き返らせようとする奇妙なシーンが明らかに!
しかし、それは大事件の始まりだったのだ。。。
モノクロの世界の奇妙だけど愛らしく人間味溢れるキャラクターたちは、ティム・バートン監督が長年表現し続けてきた独創性がたっぷりと詰め込まれ、観る者を魅了すること間違いなし。
映画「フランケンウィニー」は12月15日(土)全国公開
※PC、Android端末でご覧頂けます。