ダークナイト ライジング」が楽しみなジョゼフ・ゴードン・レヴィットにまた新作が決定。
ワーナー・ブラザースの「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」のリメイク作に出演する。
60年にロジャー・コーマンが監督したオリジナル作は、宇宙からやってきた人間を食べる植物と気の弱い花屋の店員の騒動を描くホラー・コメディ。
この映画はこれまで何度もリメイクされているが、今回のリメイク企画は、86年のフランク・オズ監督によるミュージカル仕立てのリメイク版「リトルショップ・オブ・ホラーズ」のリメイクになる。
ジョセフはこの企画に製作で参加しており、彼が主人公を演じるのではないかと見られている。
脚本は「GLEE」のロベルト・アギーレ・セカサが執筆中。
監督はまだ決まっていないが、今後の情報に注目だ。