「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトスンが「50/50 フィフティ・フィフティ」のセス・ローゲンの新作コメディー「世界の終わり」End of the Worldに出演する。
本作はセスと「魔法使いの弟子」のジェー・バルチェルが主演、セスと「50/50」の脚本家エヴァン・ゴールドバーグが監督するユニークなコメディー。
ハリウッドのセレブたちが、ジェームズ・フランコーの家でパーティーを開いていたときに、世界の終わりがやってくるというストーリーで、セレブたちがみな自分役で出演するもの。
エマも自分役で出演するが、ハーマイオニーとは別のどんな顔を見せてくれるのか楽しみ。
マンデート・ピクチャーズとソニー・ピクチャーズの製作で、13年6月14日全米公開。