新たなスパイダーマンを描く「アメイジング・スパイダーマン」の続編が早くも始動、その脚本を、シリーズを新たに甦らせたJ・J・エーブラムズ版「スター・トレック」の脚本家コンビ、アレックス・カーツマン&ロベルト・オーチーが執筆することになった。
となると「(500)日のサマー」のマーク・ウェッブが監督する新シリーズ第1作とはまた違うテイストの作品を企画中?
第1作のプロデューサーのひとり、マット・トルマックは「この2人は、偉大なキャラクターと驚異的なアクションの両方が描ける脚本家。僕たちプロデューサー陣とは昔からの友人でもある。彼らが参加してくれることにスリルを感じているよ」と発言。