記憶は簡単に"上書き"できる。
妻、友、現実、思い出、人格さえも、全て疑え!
『ブレードランナー』『マイノリティ・リポート』などで知られるSF作家フィリップ・K・ディック。
彼の「追憶売ります」の原作を『ダイ・ハード4.0』の監督レン・ワイズマンが映像化したSFアクション大作『トータル・リコール』!
1990年にアーノルド・シュワルツェネッガー主演で上映された本作が進化を遂げ、8月10日(金)より公開となることが決定した。
また、予告映像が公開となった。
記憶を操作され、自分自身をも信じることができない主人公ダグラス・クエイドをコリン・ファレルが、主人公の妻をケイト・ベッキンセール、主人公の記憶の鍵を握る女性をジェシカ・ビールが演じる。
映画「トータル・リコール」は8月10日(金)より
丸の内ピカデリーほか 全国ロードショー
公式ホームページ
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