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タランティーノの新作を降板したレヴィット

「50/50 フィフティ・フィフティ」のジョゼフ・ゴードン・レヴィットが、クエンティン・タランティーノ監督の新作「鎖から開放されたジャンゴ」Django Unchainedから降板することになった。

ジョゼフはオーストラリアから来た無法者3人組のうちのひとりを演じる予定だったもの。

ちなみにトリオのもうひとりであるTV「SITHOUT A TRACE / FBI失踪者を追え!」のアンソニー・ラパリアはそのまま演じる。

ジョセフの降板の理由は、彼の長編監督デビュー作「ドン・ジョンの惑溺」Don Jon's Addictionの撮影とスケジュールが重なってしまったため。

代わりのキャスティングは、まだ発表されていない。

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