ドリームワークスとワーキング・タイトルがヒッチコック監督のアカデミー賞作品賞受賞作「レベッカ」(40)の原作として知られるダフネ・デュモーリアのゴシック小説「レベッカ」を再映画化する企画を始動。
脚本家は「イースタン・プロミス」のスティーヴン・ナイトが執筆する。
この名作がどのようにアレンジされるのか、興味津々。
そのコンセプトはまだ明かされていない。
またヒッチコック監督の名サスペンス「断崖」(41)のパラマウント・ピクチャーズが企画中。
オリジナル作は、夫が自分を殺そうとしているのではなかという疑惑に駆られる妻の心理を描くサスペンスで、ジョーン・フォンテーンがアカデミー主演女優賞を受賞した作品。
原作小説はあるが、映画との内容はかなり異なっており、今回のリメイク作が小説と映画のどちらを基本にするのかは未発表。
リメイク作は、サスペンスTV「THE KILLING 闇に眠る美少女」の企画&製作総指揮のヴィーナ・サドが監督と脚本を担当する。
ちなみに「断崖」は87年にもバリー・レヴィンスン製作、アンドルー・グリーヴ監督による映画「サスピション/断崖の恐怖」(日本はビデオ発売)としてリメイクされている。