「白雪姫と猟師」Snow White and the Huntsmanの邪悪なお妃役が楽しみなシャーリーズ・セロンが、ドイツのホラー映画「ツヴァート水」Zwart Waterのリメイク作に出演する。
9歳の少女が新しい友人を見つけるが、それはすでに死んでいる彼女の双生児のもう一人だった。シャーリーズが演じるのは、その少女の情緒不安定気味の母親の役。
監督は「エミリー・ローズ」「地球が静止する日」のスコット・デリクスンで、彼自身がこの2作で組んだポール・ハリス・ボードマンといっしょに脚本を執筆。シャーリーズは製作にも参加する。製作はサミット・エンターテインメント。