50年代〜60年代の人気TVシリーズ「ミステリー・ゾーン」(原題:Twilight Zone)の映画化作「トワイライトゾーン」Twilight Zoneの監督が「モールス」「クローバーフィールド/HAKAISHA」のマット・リーヴズに決定。
このTVシリーズは83年の映画化作「トワイライトゾーン/超次元の体験」があり、この映画はスティーヴン・スピルバーグ、ジョン・ランディスら4人の監督が監督した4エピソードを集めたオムバス映画だったが、今回はオムニバスではなく、1本の映画になる。
脚本は「ノイズ」「キャンディマン2」のランド・ラヴィッチ。プロデュースにはレオナルド・ディカプリオも参加する。製作はワーナー・ブラザース。