「ラスベガスをぶっつぶせ」のケート・ボズワースは、先頃、「わらの犬」のリメイク作で共演したアレクサンダー・スカーシュゴードと破局したばかりが、早くも新たな恋人を見つけたようだ。
ケートのこれまでのお相手はオーランド・ブルームやアレクサンダーなどずっと美形男優だったが、今度は俳優ではなく、監督のマイケル・ポーリッシュ。「ツイン・フォールズ・アイダホ」を双生児の兄弟マークといっしょに監督し、その後は「庭から昇ったロケット雲」「草食男子の落とし方」(未公開)などの監督として活躍中の人物だ。
2人が人気バンド、コールドプレイのコンサートにいっしょに登場、マイケルがケートのウエストに両手を回していっしょにコンサートを楽しんでいる姿が目撃された。マイケルは70年生まれの40歳で、離婚歴あり。
ケートは83年生まれの27歳なので、13歳年上。新しいパターンの関係になりそう?