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R・ハワードが「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズの3作目を降板

ダン・ブラウンが図像学者ロバート・ラングドン教授の活躍を描く「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」のロン・ハワード監督が、このシリーズの第3作「ロスト・シンボル」の監督を降板することを表明した。

彼がプロデューサーのエーミー・パスカルとマイケル・リントンに語ったところによれば、降板の理由は「これ以上、同じキャラクターで同じストーリーを撮りたくないから」とのこと。監督いわく、これまでラングドン教授を演じてきたトム・ハンクスはこのシリーズに意欲的で、今後も同じ役を演じるつもりだとのこと。

ハワード監督は、スティーヴン・キングの「ダーク・タワー」の映画化作も流れてしまったが、次回作の準備を進めており、次の作品は、70年代のF1ドライバーの活躍を描く「ラッシュ」Rushになる予定。

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