「ハリー・ポッター」シリーズを見事に完結させたデーヴィッド・イェーツ監督にはオファーが続々。
このシリーズのスタジオ、ワーナーは、禁酒法時代のシカゴの暗黒街のボス、アル・カポネの伝記映画「シセロ」Ciceroの監督をオファー。この映画のカポネ役を「インセプション」のトム・ハーディーにオファーしているという。
さらに、同じワーナーは、スティーヴン・キングの「ザ・スタンド」の映画化作の監督もオファー。こちらは死のウィルスが蔓延した世界で人々のサバイバルを描くサスペンス。
イェーツの次回作はまだ発表されていないが、今後もオファーが続きそうだ。