「J・エドガー」に続き「華麗なるギャツビー」のリメイク作に主演中のレオナルド・ディカプリオが、今度は「イングロリアス・バスターズ」のクエンティン・タランティーノの新作「鎖から解放されたジャンゴ」Django Unchainedで悪役を演じるかもしれないという噂が浮上。
実はレオは、「イングロリアス」でクリストフ・ヴァルツが演じた悪役のナチス将校役をオファーされていたのだとか。今度の新作の悪役は、主人公ジャンゴを奴隷として使っていたプランテーションの経営者の役。公式発表はされていないが、「イングロリアス」ではブラッド・ピットも二枚目ではない役を演じていたし、レオの悪役もあり?
今後の情報に注目だ。