米「タイム」誌が「世界でもっとも影響力を持つ100人」のリストを発表。
映画界からは「ザ・タウン」のブレーク・ライヴリー、「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコースカ、「英国王のスピーチ」のコリン・ファース、「ザ・ファイター」のマーク・ワールバーグ、「ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー」で映画でも大ブレイクしたジャスティン・ビーバー、監督でピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーでもある「カーズ」のジョン・ラセター、デザイナーから監督業に進出した「シングルマン」のトム・フォードらが選ばれた。